JISからUnicode変換は、非漢字で一部定まっていない部分があるため、処理系や実装によって結果が変わってしまうようです。 以前何方かが詳細にまとめているページをみつけました。 Sambaの実装の話で文字コードについてとりあげていたと記憶しています。 自分の方の美咲フォントの実装では、JISコードの有用性が不明だったのでJIS並びのデータをUTF-16並びに変えてしまいました。結局空きは無駄と考え、詰め込んでインデックスで引いてくる形式に落ち着いたので、今思うとJIS並びのままでも良かったかなと^^; おかげで同じパターンのデータが9文字分へりましたが。