1÷0が無限大でないことは、 簡単に説明できます。 例えば 1÷5=0.2 1÷(-5)=-0.2 となって、答と割る数の符号は一致します。 0には、符号がないので 1÷0も符号がない何かになります。 無限大はプラスなので、 明らかに違いますね。