2つ目。「スプライトを座標、サイズを元に定義する」 SPDEF,キャラ番号、元座標X、元座標Y、横のサイズ、縦のサイズ といった感じに書きます。 別にこれをしなくても、プチコン側から定義してくれるのですが、それだと「16×16」、1マス分しか定義されません。 そこでSPDEF。これを使うと、8×8、1×1、32×16、89×31等様々なサイズのスプライトにすることができます。 これを使わないと、(SPSET、SPOFS)を64回繰り返し…等、もの凄くめんどくさくなってしまいます。 他にもありますが、さっぱりなので私には解説できません(( まぁ、あまり使わないと思います(推察)