次にスプライトの座標(位置)を変えるSPOFS命令。 SPOFSは同じく学校で例えると、 「出席番号17の人、ここに移動して」みたいな感じです。 キャラ番号ではなく、管理番号で判断する理由としては、例えば 同じ名前(キャラ)が複数いたら場合、その人達を名前で判断してたら、同じ名前の人が同じところにいってしまいます。 そこで被ることのない出席番号、つまり「管理番号」で判断します。 SPOFS 管理番号、X、Y、(Z) Zは省略すると「0」になります。 後、Zを書くとき、()は要りません。 Xは横方向、Yは縦方向、Zは奥行きを表しています。 このX,Y,Zは「変数」にすることもできます。 まぁその話は変数の時に。 今日はこのくらいで(勝手に)終わります。疲れた。