「その人が汗水流して作り上げた」ということがわかることが大事ですね!  ゲームは基本、「会社」が作るので訴えも起こしやすいですが、私は「漫画家(芸術家)」を基準に考えていて、藤子不二夫さんが古本屋といつも闘争していますね..(食うや食わずの作家に全く見返りが無い><;)  手塚治虫氏も、最初は漫画文化を広げる目的で同人誌参加していたようなんですが、いまや、戦後まもなくではなく、個人で出版できて、完全に趣味を越えた領域ですので..。  『手塚治虫のエッセイ集』だったか、「そこから本気の漫画家が出てくれたら」というのは、当然「オリジナル」のことですから!(どこか類似している、程度のは置いといて..。)  「教育機関」と書いても、やはり「例外」が出てくるので、「ほぼ被害が無い」に訂正しました^^; 日本は一党独裁ではないですから、趣味の領域は守られると思います。