確認です。 メニュー表示している画面でカーソルを移動して項目を選択。 Aボタンを押したら決定。 項目に対応した処理へGOTOで飛びたい、と言うことで良いですか? それは、2015/2/17の関数を使うとできます。 サンプルではAボタンが押されると選択処理のループを抜けて関数が終了して、選ばれた項目の番号が返ってきます。 サンプルでは結果をRで受けて表示しています。 実際にはその番号によってIF文やON GOTOなどで対応した処理にとばします。