なんか昼間流し見していたTVでプログラミングの話が。 秋葉原で小学生相手にプログラミング教室を開いたりしている人の話で、教える場合は、1対1としているそうでその教室では生徒15人に対して教える人が11人だとか。それも凄いなと思いましたが、生徒の質問に対して極力答えを教えない、与えるのは次につながるヒントのみという方針も凄いなと。 答えを安直に教えてしまうと考えなくなる。結局、教えられるのを待つようになり、受動態になってしまって自分でやってみようともしなくなり、質問もしなくなるからだと。 その教室の主催の方は、小学生5年のときrubyのプログラミング大会(高校生以下の部門だと思いますが)で賞をもらっているとか。で、現在、中学生。達観しているなぁと。 参りました^^;`