気合い入れて進める前に、主人公のネコのボツカラーをなんとなく投下してみます(人はこれを現実逃避と呼ぶ) まずは黒猫をSPCOLORで実現しようとした例。 ミュータント的なバケモノが出てきました。プログラムが無慈悲である事がよく分かる例ですね。