ハイ、見え方は同じです。  □は、空の箱、  ■は、中身の詰まった箱。  私の考え方では、  □は、何も書いていないノートのように、「まだ何も手をつけていない状態」を表します。  ■は、真っ黒になったノートや、手垢だらけ書き込みだらけになった問題集のように、「もう書くところがない(書くべき事は全て書いた)状態」を表します。□を塗りつぶしたイメージです。  そして、□と■の間に、□レ(レ点。チェックマーク。)というのもあって、これが「取り組み中、始めたけどまだ終わっていない状態」があります。  これは、例えば事務方として電話を取り、伝言メモを書く時に、定型メモの□折り返しTEL要 にレ点を付けておきそれを渡すと、対応した人が□レ を、○で囲んで、1/18 TEL済 けい って帰ってくる感じです(□にレ点は「物事が完結していない」、というイメージ)。  すみません、発想がアナログです。