TIME$(タイムドル)で、現在の時刻が取れます。 "時:分:秒"形式の文字列で、右側の二ケタ分が秒なので、RIGHT$(ライトドル)で取り出します。 文字列のままでは計算ができないので、VAL(バル)で数値に変換します。 VALはVALUE(バリュー)=値の略称ですね。 これで変数SEC(セク、SECOND 秒を略した)に0~59の現在秒が取れます。 SPROT(エスピーロット、SPRITE ROTATEの略称)の角度は0~360で指定するので、SECに6をかけます。 おお!なんか時計っぽい!