文字の1つ1つを数字に変換して数値配列に格納…なんて事をやっていたんで、この文字変数の仕様を知った瞬間、「どうしてもっと早く教えてくれなかったんだよ!」って叫んでしまいました。 数値配列から文字に戻す必要も無く、そのままPRINT A$とやれば、一発で文字列を取り出せるのも強みです。 現状ではunsigned short intですが、2要素1組として扱えばlong intとして扱えますし、符号や小数点の情報を付け加えるといった応用も出来るでしょう。 複数要素の挿入や削除も簡単なので、データベースにも使えそうですね。 ただ、仕様外の使い方なので、更新で消されるんじゃないかという心配が…。