そうですね やりたい命令がどこにあるのか 電子説明書や公式サイトの命令一覧を調べて 小さなテストプログラムで動作を確認 それの繰り返しをしているうちに自然と書き方やよく使う構文が身に付くようになります 全部を覚える必要はありません 都度、調べながらで良いんですよ 後はサンプルソースや他の人のソースを見て処理の流れを目で追ってみたりするのも良いですね 目で追いきれないときはPRINT文を書き加えて実行すると どこをどういう風に通っているのかがわかりやすいです サンプルの数値を変えたらどこが変わるかなども試してみましょう