[メイドインPC制作日記117ページ目] ゲームの成功・失敗を決める処理を完成させました。設定しておいた成功条件を満たすとゲーム成功になります。 画像は今回の実装をチェックする簡単なゲーム。ゲームが成功したらアタリ、失敗したらハズレを表示するようにしています。

失敗例。 ちなみにこのゲームは誰がじゃがいもを口に含んでいるかを当てるというかなり簡単なゲームです。この失敗例の場合明らかに真ん中が怪しいのに右端を選んでしまい、ゲームは失敗、選んだ人に笑われています。 ちなみに笑われる処理を行うかどうかはゲームが失敗しているかどうかで判断されています。

これが画像のゲームのAIの1つ。 ~ このサンプルゲームの仕組み解説 ~ このゲームの基本グラフィックと表情グラフィックは別々のぶったいで定義されていて、基本グラフィックはタッチされるとスイッチがオンになります。そのスイッチを利用して失敗用グラフィックや成功用グラフィックを条件のもと基本グラフィックの上に重ねることでタッチされた人の表情を変化させているのです。

なかなかやるじゃない

れいやさん» やったぜ。