RPGとかで、槍が防御型の武器という扱いになるのって何でやろ? 敵の鎧を破壊するアタッカーのような気が。

剣よりもリーチが長いくて相手の攻撃をさばくのが得意だから防御型、なのかな？ というイメージです。 ところでその博士カッコいいですね。 結婚したい。 うそですけど。

剣とかは振り回す事がメインで多少動きやすい方が良いが重装備だと行動が制限されるので槍のようなリーチが長く刺し引きがメインの方が良いからかな。てなイメージで決まってるのかと(パラディンはそうだろうけど竜騎士は…)、更にマジなこと言うと刃物系の武器の基本は防具破壊でなく、防具の空きを狙うもので防具ごと破壊とか花の慶次とか虫奉行で十分。

『蟲』奉行な。 なにその博士スゴイんだけど()

コメントありがとうございます。 なるほど、長さを利用して相手に攻撃させない、みたいなイメージですね。 そうか確かにガッチガチに鎧や盾を身に付けて剣振り回すのは無理そうですよね。

槍より斧と槍を合わせたハルバートの方が重いものを軽く振り回す感じが威厳を示してかっこいい気がする……()

重い武器も強そうで格好良いですよね！ てなわけでハルバードの絵。

上で『重装備が槍を持つイメージがある』と書いたけど、絵描きやゲーム作製者に強要するべきイメージでなく、彼らは自分の世界観にあったように使う方が良いと思うね。メイドがブレス使うとか。