入力された文字列から任意の文字数の不規則っぽい文字列を出力するハッシュ関数もどきが作れた(画像の折れ線グラフは関数で生成した文字列から一文字ずつ文字コードをとり、縮小表示したものです)

文字列RUNとそれによく似た文字列から、ハッシュ(もどき)値を出した結果がこちらになります。

RUN,QUN,SUNの文字コードグラフ

同じ文字列からは必ず同じ結果が得られます。

文字数が違うと当然違った結果が返ってきます。

(表記ミスより書き直し) ※グラフの画像ですが、グラフ描画処理を手抜いているせいで最初だけ必ず一致しているように見えます。

ハッシュ(もどき)値の文字列に使われる文字コードを14～269に制限した場合

同じ入力からは必ず同じ結果が、少しでも違うと大きく変わった結果が帰ってきます。