【T-VIEWER S】画像フィルタを再実装中。 これはグレースケールフィルタ。 T-VIEWERのを流用してもよいが、画像の取得をGSPOITからGSAVEに変更、さらに「指定範囲のみフィルタをかける」という機能の実装のために1から作り直す。

やっぱりGSAVEで出来たのか...orz GSAVEの数値はRGBREADで取得できなかった筈...。論理コードならいけるのかな....?

32bit色数値に変換すればいけます

ﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌﾌ (GRP-FILTER_V3の勝手な宣伝です。気にしないで下さい)

あ、やっぱり.... ちょっと前、質問したけど答えが見つかんなかったからなぁ...。

しかもARYOP使えば大幅高速化できるな

わっ、GRP_FILTERが範囲選択でフィルタをかけてきた!? なら私は「長方形」「(楕)円形」「自由選択」を実装しよう！(( (多分UIだけで高機能そうには見える)

メモ GSAVEで取得したGRP領域だとこうなっている、かな？ 1 9 17 25 32 00000000 00000000 00000000 00000000 RRRRRGGG GGBBBBBA -------- -------- R 赤濃度、 5bit(32段階) G 緑濃度、 5bit(32段階) B 青濃度、 5bit(32段階) A 不透明度、1bit(2段階) - 未使用 0 整理して書き直すと・・こうか・・・ 1 6 11 16 17 32 00000 00000 00000 0 0000000000000000 RRRRR GGGGG BBBBB A ----------------

ずれちゃった・・・ごめんなさい

各要素は論理演算で抽出可能

まだARYOPに論理演算実装されてません？