DBMS「uDB」をVer.1.20にアップデートしました。 公開キー「N34X53Z3」(UDB0120)。 可変長文字列のデータ型が使用可能になります。 これによりメモリ使用を少し抑えられるかもしれませんｗ 既存のDBファイルはVer.1.20に変換されてるため、既存DBファイルのバックアップを取ってご使用ください。 変更点の詳細は、例によってUDB.DOCでご確認ください。

先日気付いたんですが、txtファイルをスロットに読み込むと、chr(13)がchr(10)に変換されるかもしれません。これを保存するとdbファイルが破損します。 お気をつけください。

申し訳ありません。 いつも通り（！？）バグ発覚です。 新公開キー「ND4P5E9D」。 バージョンは上げていません。 可変長列使用フラグが正しくセットされていませんでした。 このため、uDB_INFO_VCOLUMNが正しい値を返しません。 バージョンアップ後、行を作成していないテーブルに、可変長列を新規作成した場合、DB内の情報が正しく設定されていません。 Ver.1.20でDBファイルを更新してしまった方は、新しいプログラムをダウンロードし、再度変換してください。