【スベマガに関するアンケート】 参加資格:プチコンユーザー限定(ユーザーでない人の回答は、この主旨とズレてしまうので…。) 質問:あなたはスマイルベーシックマガジン第2号を購入する予定ですか？ 1.内容に関わらず買う予定！ 2.内容次第で買うかどうか決める予定…。 3.内容に関わらず買わない予定！ (※全ての人が、いずれかに属するはずなので、4番以降は無いはずです。)

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早速の回答ありがとうございます。 内容に関わらず…ということですが、追加の質問をさせていただきます！ もし、「こんな内容だったら買わざるを得ない！」と感じる場合はありますか？ また、どんな内容なら買いたくなると思いますか？

1 追加質問のA.モンマス特集 (※上の文はネタです)

4 書店にあれば買う。内容は問わない。

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編集者のさあにんさんの呟きによると、第2号からは書店販売も行うらしいですよ♪（⇒4番を選んだ人は購入確定？） でも、私が利用している書店では公式ガイドブックも公式ムックも入荷無しだったので、書店によっては入荷数ゼロという場合も…？ ちなみに、私は公式ガイドブックと公式ムックを予約して買ったので、入荷予定が無くても注文すれば大丈夫です！

モンマス特集が行われるとしたら、それはスベマガが長く続いて、ポケモン風のゲームが複数完成すれば…って感じですね！ 今回のアンケートは、「スベマガが長く続くにはどんな内容なら良いか？」ということを調査＆研究するためにしてみました。 さあにんさんの呟きによると、創刊号は予想以上に売れたそうですが、通販限定だったことで結果的に赤字だったそうです…orz。 第2号は確実に出版されるらしいですけど、今のままでは長く続くかどうかは怪しい感じです…(´・ω・`)。 そこで、スベマガが長く続くには発行部数が多い状態が続かなければならないと思い、「それには内容が重要なんじゃないか？」と考えたというわけです！

私が本を購入する動機は、やはり「買わなければならない理由があること」なので、スベマガの場合も「買わなければならない！」と思われる内容でなければ、買おうとはしません！ 第2号には、投稿ポストに出した作品の公開キーが掲載されるはずなので、私は一応購入する予定にしています。 けれど、他の人はどうするのだろう？ということは分からないので、質問をしてみたのです。

「１」に限りなく近いですが、 ５．フトコロ具合と相談して買う。内容は問わない。 です。 赤字を解消するために価格がグゥゥゥゥゥンと上がったら混乱しますから。 と、いっても、プチコン沼に甘美に浸っている層以外の方には内容が重要でしょうね～。超初心者向け講座とか・・・ と、いいつつ、確実にカネを落とすのは浸っている層だろうし・・・ 内容のバランスが難しそうですね。 あ、、、「内容は問わず買う」層向けの内容は考える必要は無いのか。。。 うん。難しい。

1か2

そもそもソースの全載せって発売前はスゲーって思ったけど実際に眺めてみてあまりグッと来なかった。テクニックとか技術解説とかあれば良かったかな。

個人的にはお布施の意味を込めて「1」ですね。 しかし、ソース全掲載は良し悪しありますね。 ソース全掲載はベーマガ衰退の理由の1つにもなったと思います。それは、ベーマガもVBが主流になった頃にソースサイズが大きくなった上にソースを入力しただけではゲームが動かないため結局ダウンロードする必要があったためです。 これが80年代だったら数10ページに渡るマシン語ダンプリスト（※ベーマガではなくI/O等の他の雑誌の話）を打ち込めば市販のゲームに近いものがタダで遊べるというメリットがありました。 プチコン3号で数10ページに渡るプログラムを手入力する人がいるとは思えず紙による一覧性の高さを得るために数10ページを費やすというのは勿体ない気がしました。

ソースを全掲載した場合でもそれぞれのプログラムの解説を行っていれば話が変わってくるのと思いますがそれは難しいでしょうね。 第2号では有識者を4人集めてプログラムの評価を行うみたいなことをさあにん氏が言っていましたが各掲載プログラムの詳細解説を行ってくれるものというよりもベーマガのCHECKER FLAGみたいなものになるのではないかと推測します。 投稿した作者自らが技術解説をすれば他に人件費も発生せずに一石二鳥なのですが「解説を書く」ということ自体が（慣れてないと）難しいかもしれません。 私だったらQSPのようなごく小規模なプログラムであろうと数10ページに渡る解説を書くことは容易なのですが（笑）

5.懐具合による 書店で見つけたら思わず手には取ってしまうかもですが あまり金額が高いと買うか悩みますね 技術解説は欲しいところではありますが書いた本人に解説してもらわないと難しい所もあるでしょうし まとめるの大変そうですよね(^^;)

私はすでに書いているように最初から「買う」のが決定していますが、買おうと迷っている人が買いたくなるかどうかはそれを買うだけのメリットがどれだけあるかにかかっているかと思います。 第2号では公式ガイドの内容を最新のver.3.5.0に対応したものにしたものをウリとしているので公式ガイドが欲しいけど内容が古いしミスも多いからといって見送っている人にはオススメできるのではないかと思います。 それ以外の要素としては今のところ未知数ですが、投稿プログラムの解説等があれば喜ぶ人も多いのではないかと思います。

いっそ3DS版のプチコンマガジンのDLコードをスベマガに同梱して、スベマガ上でプチコンマガジンのソフト紹介や技術解説、特集であれこれしてくれたらいいと思う。 懐かしのDiscStati○nみたいな感じでいいんじゃない^^

1で

あんどさん…価格は気にするのに、内容は問わない…って、謎じゃ…？ 価格は創刊号とあまり変わらない位だそうですけど、さあにんさんがタダ働きしているそうなので、何だか申し訳ない気がしています…。 どうやら不評なソース全掲載ですが、本来は「良い作品の凄いプログラミング技術を研究しやすくするのが目的」だと思いますけど、指摘されているように「詳しく分かりやすい解説」があってこそなのでしょうね…。 おちゃめさんが仰るように、「作者本人が解説を書く」というのが理想でしょうけど、原稿料が発生するのは変わらないでしょうね…。（無償で書く人がいるなら別ですけど…。） 公式ガイドを加筆修正した内容は良い面もありますが、今後のバージョンアップには対応できないので、絶賛はできない感じですね…。（無いよりはましという位？）

さあにんさんは、「スベマガを読者参加型の雑誌にしたい」という目標で考えられているので、私たち読者が投稿ポストに作品を出すだけでなく、内容を面白く魅力的にするアイディアを出していきたいな…と思っています！ そして、スベマガをきっかけにプチコンの発展ができたら良いですね♪ それには、長く続かないと無理ですけど…。（苦笑）

せっかくnobuさんが選択肢決めてくれましたが、ようすけさんの4が一番今の自分に合ってました。公式ムックも書店で購入したので。。。

4番の「書店にあれば…」は難しいですね…。 まず、行ける範囲内の各書店に入荷があるかないかで格差がありますし…、 次に、入荷があっても売り切れてしまう場合もありますし…、 発売日に買いに行っても、買えるかどうかは不明ですね…。 ちなみに、予約すれば入荷予定が無い書店でも購入可能ですよ♪ たぶん、書店にあれば…という人は、「実際に手に取って中身を見てから…」ということだと思いますけど、「中身が見れない状態になっている雑誌」だったら、書店にあっても買わないと見れないですよね？

第2号からはAmazonとambit通販だけではなく一般書店でも購入可能になるみたいですが、発行部数が3桁という現状では「注文すれば入手可能」という状況であり店頭で内容を確認できるのはよほど大きな書店でないと難しいでしょうね。 投稿ポストに作品だけではなくご意見投稿も可能にして欲しいですね。 先日青い鳥SNSでスペマガを良くする個人的な意見を書いたらさあにん氏に「文句があるなら自分で作れ」って言われてしまいました。（スペマガに対する文句ではなく良くするための個人的な意見だったしさあにん氏宛のリプでも無かったのに・・・）

採用不採用は別として、いろいろな雑誌で最後のほうにある「読者からのご意見コーナー」みたいなページが、1ページor半ページでもあると良いかもしれませんね！ さあにんさんも、作者と読者のつながりなどの交流が上手く機能することを計画されていましたし、メーカーに良い作品を知ってもらう機会になったり…と、スベマガがプチコンと上手く連携できたら良いですよね？

価格、大事ですよ？ 内容より価格、大事ですよ？ 先のＶｏｌ．１購入時も似たようなモノでしたし。 プチコン絡みのモノは極力お布施の意味を込めて購入したいのですが、あいにく打出の小槌は持ち合わせていないもので、致し方ない部分もあるのですよ。 Ｖｏｌ．１とさほど値段が変わらないのであれば、やりくり可能ですね。

価格が大事なのは分かりますけど、 1.内容が悪くて高い！ 2.内容は悪いが安い！ 3.内容は良いが高い！ 4.内容が良くて安い♪ …というパターンなら、買いたくなるのは、4または3じゃないですか？ 1は最悪、2は安くても悪いんじゃ…やっぱり買いたくないのでは…？

あー。。たしかに。。 普通の本なら内容が悪い時点で購入検討すらしませんね。 確実に買うのは４番。かなり迷うのが３番。ですね。 内容が濃くて良いのは分かっていても、トテツモナク高価だと買えません。 が、しかし、世の中には、内容が無いよ～。な、山無しオチ無し意味なしの、高価な薄い本が有りましてね、カナリ売れているラシイのですよ。 たぶん、プチコン本を購入するのはソレを購入するのと同じ心境なのではないかと思うワケですよ。

高いのに売れている謎の薄い本の話は、この本題とズレるので置いといて…、たぶん多くの一般的な人の場合は、「内容が良ければ多少高くても買う」…という感じだと思います。 プチコン関連本の場合、内容に関わらず買うという信者が多いようですが、それでは発行部数が一定以上伸びないでしょう…。 さあにんさんが呟かれていた「プチコン作品の漫画化などのメディアミックス展開」などの拡がりとなるには、スベマガをプチコンユーザー以外にも読んでもらい、興味を持ってもらえるようにできなければならないわけで…、基本的には面白い作品を作るのが効果的なのですけど、「他にも何が買う理由になるのか？」を調べているのです！

でも、第2号からいきなりユーザー以外にウケる内容というのは難しいと思うので、とりあえずは「ユーザーが買いたくなる内容はどんな感じだろうか？」というのを考えた時に、「スベマガに掲載される公開キー」は購入動機にならないか？と思ったのです！ この前、「自分のサイトを作ってそこでしか見られない公開キーを出すのは意味があるのか？」という話をした時に、すぐに他の人が公開キーを知らせてくれたりするから意味がない…と言われたのですけど、「スベマガに掲載された公開キー」は買った人が他の人に知らせられるから、スベマガの購入動機にはならないのですかね…？ 二次創作や公開キーの伝達は可能なので、「スベマガを買わなくても公開キーを知る手段はある」といえばそうなのですけど…、「知りたい公開キーをまとめて見られるから買う」という風にはならないのでしょうか？

信者的思考は置いといて。。。 マジメな話、「内容と価格の釣り合いが取れ、納得できる価格であれば購入する」って所でしょうね。 プチコン作品の漫画化ですか？ ぜひ、ワタシクの「貝拾いに没頭するメイドちゃん」を漫画化して頂きたいですねっ♪　追加設定などご自由にドウゾですよ？ と、冗談は置いておいて、、、 その昔、ファミリーベーシック関連の本では、初心者向けの漫画が充実していた記憶があります。ＮＥＷ・ＣＬＳから丁寧に説明していたような気がしますが、流石に当時の記憶はアヤフヤです。 そんな感じの基礎の基礎みたいな所から説明した漫画があっても良いカモ知れませんね。

それ（漫画による講座）は、こりんごさんか、おちゃめさんに期待する所でしょうか？ 他にもPics登場以来、画力のあるユーザーが増えてきたので、漫画的作品の増加が期待できそうですけど、ある程度のプログラミング力も必要になるので、絵とプログラムの合作が近道っぽい気がしますね…。

公開キーの一覧的なものですか、、、 「携帯電話の着信音を手入力するための本」が流通していた頃なら訴求力が有ったような気がしますが、、、ネットで調べれば～。。の時代ですからねぇ。 一本、本を買った人ダケが遊べるゲームの公開キーとか有れば。。。と思っても結局、誰かがコッソリと公開キーをネットで流してしまえば・・・万事休すですね。

上野発の…じゃなくて（笑）、上のコメントにも書きましたが、公開キーは広められますし、二次創作で改造した作品が出されることもあるでしょうし、「スベマガを買う必要性にはなり得ない」とは思いますけど、もしプチコン投稿ポストに出された作品数が予想以上に多ければ、買って所持していたほうが良い…となりますかね？

私が発行しているプチコン関係の「薄い本」はどれも100円と安価です。 C90新刊「プチコン3号　お絵かき入門」 C89新刊「プチコン3号　QSP完全マニュアル PART2」 C88新刊「プチコン3号　QSP完全マニュアル」 C87新刊「ハピネスチャージプチコン！　プチコン3号入門」 C86新刊「プチコン1画面プログラムのススメ ver.2.0」 C85新刊「プチコン1画面プログラムのススメ」 どれもネットには書かれてない情報満載です。 趣味で作る「薄い本」とは異なり「一般書籍」は利益が出せる構造にしないといけないため多売が見込めるもので無い限りは安価に設定するのは難しいでしょう。 現在のスペマガの発行部数は中堅サークルの新刊並の部数です。（そう考えると高いとは思えない） したがって、現状の価格であってもスペマガは完売してようやくトントンくらいの価格設定みたいです。

ネットが普及した現在、「紙の本」の考え方も昔とは変える必要があるかもしれませんね。 簡単に言えばネットとの共存や住み分けをすべきということです。 私は「ネット」（自サイト、および、青い鳥SNS）と「薄い本」は私の中にある基準で住み分けを行っています。 「薄い本」はわざわざ足を運んで貰いお金を出して貰っているわけだからネットにある情報を丸コピーというわけにはいきません。 この本でしか得ることができない情報、プログラム等を掲載することで満足して戴く作りになっています。 発行からしばらく経ったらサイトで無償公開することで「めちゃくちゃ欲しかったのに入手できなかった」という人へのサービスとしています。

スペマガの場合はこれを買わないと得られない何かをどんな形で提供するかが難しいですね。 すでにMiiverse等で公開キーが公開されているゲームの場合はスペマガで同じものが公開されていてもあまり魅力はありません。 そうなるとスペマガだけのオリジナルゲーム、公開作品のスペマガ仕様、公開作品の詳細解説などが含まれた方が良いですね。 公開キーだと簡単にネット流出可能ですが、解説の場合はスキャンやデジカメ撮影をしないといけないためネット流出の可能性は小さいでしょう。 「スペマガだけの漫画」というのもありでしょうね。 第2号でもカコちゃんは掲載予定みたいなので他の人の作品も期待でしょうか。 私が描いてもいいけど1ページで講座は難しいですね（笑）

あんどさんが書かれた本とおちゃめさんが書かれた本の共通点は「薄い」だけですね！（笑） おちゃめさんの本は安価で買いやすいですよね♪（買ったことない…というか、買いに行けないけど…。） 今のところ、投稿ポストにどんな作品が出されているのか？は、さあにんさんが一度書かれていましたけど、その後に投稿されたものもあるでしょうし、作品数は不明で「公開キーを発表している人を見た事がない」から、おそらく発売前に公開キーが出回ることはなさそうですけど、それで買おうと考えるかどうかは人それぞれでしょうね…。 ただ、プチコンマガジンのように、収録された全作品の公開キーをプチコンでダウンロードできてしまうと、プチマガを買おうとする動機が減るので、私はプチマガ第2号を買う予定にはなっていないんですよ…。

プチマガと違ってスベマガは雑誌なので、そこは利点だと思うんですよね！ おちゃめさんが上で書かれたように、紙ならではの良さを活かせれば、買おうとする人を増やせる気がします♪

上野発の～は、竜飛の赤いボタンに全てを委ねるとして・・・ 投稿ポストですね。私は投稿したコトがありません。 公開キーは全てコチラで公開してますし、同じモノを投稿するもの如何なものかと思い到りそのような次第になってます。 大喜利的なナニカの応募も兼ねるのであれば、同じ物、もしくは応募用に改造した物を投稿してみるのも面白そうではありますがね。 ・・・もういっその事、大喜利を紙面で開催してしまえば良いのでは？と思いました。 ノミネートまで絞って紙面で紹介。マガジン一冊に投票権一票を与え、気に入った作品に投票。的な？ マガジン購入者が決める大喜利大賞！！　みたいな？？ 某アイドルグループ並みに投票権欲しさに複数冊購入するマニアでウハウハですよ？　きっと。

まさかの投票権付き？！票のために一人で複数買う人も？（笑） 正直、あの投票権付き販売システムは気に入らないんですけどね～。 売り上げUPになるのは良いんですけど、やはり買う人数が多くならないとダメだと思います！

大喜利的な内容はあっても良さそうですね あと、本付属のコードが一回だけ使えるDLC番号とかテーマ配信の番号とかあってもいいかも

なるほど、創刊号のDL番号のようなシステムですか！ 確かに、それなら買わなければならない理由になりますね♪ この着せ替えソフトのように、本体よりも追加の画像に価値があるものは、スベマガ限定の特別な衣装などがDLできるとすれば、買いたくなりますかね？

デアゴステ○ーニみたいに、毎号「○○な関数を作ってみよう」お題と解説があって、最終号で作ってきた関数を組み合わせるとあのゲームが出来てたみたな。

うえこうさんのコメントの「魔法石っぽいのは…」という一文だけが意味不明です…。（いったい何のことについて言っている？もしかして、使用回数が決まっているということ？） ようすけさんの書かれた商法は、確かに毎号買わなければならなくなるけれど、そのためだけに毎号必ず買う…ってのは、嫌だと感じる人が多そうですね…！（たった１号抜けただけで完成しなくなるという恐ろしさ…。） でも、数号に渡って連載というくらいなら、OKかもしれませんね♪

なるほど確かに、雑誌の中身じゃなくて付録目当てっていうのは、「付録が付かなければ買わない！」となってしまいますからね…。 付録が毎号付いているような雑誌は、付録次第で買う…というのが通例になっている気がしますけど、それだと「毎回付録に力を入れなければ！」という感じになってしまいますからね…。(納得！)

確かに付録が豪勢な雑誌というのはよくありますね。 3大少女漫画誌「りぼん」「なかよし」「ちゃお」も価格の割りに結構良いものが付いてきます。 漫画家セット（定規とトーンの詰め合わせ＋プロによる添削付き）とかトレス用のライトボックスとか「この価格でホントにいいの？」という感じです。 ただし、付録を作るコストもタダではありません。 数10万部売れているような雑誌ならともかく数100部のスペマガで同じようなことをすると価格が跳ね上がります。価格を維持すると中身が無くなります。難しい選択ですね。 そうなるとやはり本誌の内容で売るしかないでしょうね。 「この人の記事が読めるのはスペマガだけ」という週刊少年ジャンプ的なもの（ジャンプは専属契約を交わしている）で売るというのが一番簡単かもしれません。

今の所そういった感じのものは、こりんごさんの漫画しかありませんけど、さあにんさんが呟かれていた「遊べる＆作れる＆楽しめるプログラムマガジン」というフレーズが心に残っていて、コラボ的な企画も行われるようになって、「プチコンだけの雑誌」という感じから「プチコンを中心としたプログラムを楽しむ雑誌」という感じに進化できれば良いですね♪

「○○があるから今号のスペマガを買おう」とさせる何かがあることは重要ですよね。 人によって変わるため難しいところですが、「遊べる＆作れる＆楽しめる＆プログラムマガジン」に相応しいものが用意されることを期待します。 中を見るまで分からない（毎号スペシャルな内容）という「びっくり箱」みたいなのも悪くはないですが、書店で気軽に中身を確認できないため厳しいですね。（ページの一部だけをネットで公式公開するというのも1つの手だけど）

それで、スベマガについての情報をさあにんさんがMiiverseに書くことは、宣伝行為になるためできないんですよね…。 この投稿は別に宣伝というわけではないので問題ないはずですけど、さあにんさんがスベマガについて書けるのはトゥイラー限定となっています！ 一応トゥイラーで情報を事前に出す予定らしいですけど、Miiverseのみを利用している人達にはなかなか伝わりづらいので、この投稿のようにスベマガに関する話題を出して、新規のユーザーにもだんだんと認知されるようになれば良いですね♪