プレイ日記
隣接するドットの色を求める関数を使ったスムーズ拡大 1.00 公開キー "KVE44E3" 端数の座標から中間色を求める関数を使い、滑らかな拡大をやってみました。 αの二値化や中間グラデェーションのコントラスト調整もできるようにしました。 ARGB32Bitカラーにも対応しています。
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ぼかし100%
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ぼかし0%
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中間のぼかしもカスタムできます。
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透明度の二値化もできます。
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1%刻みでの拡大縮小も可能になります。
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5000%の拡大でも滑らかにグラデェーション
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拡大縮小回転、さらに自由変形でも補完できる 滑らかなドットも表現できる関数になったと思います。 お絵描きツールならラフのサイズやレイアウト調整にも使えそうな関数です。 動作は重いですがよろしかったら使ってみてください。<(_ _)>
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DieMatsmot DieMatsmot
こういうのがほしかったんだあーーー
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DieMatsmotさんへ  喜んで頂けたようでこちらも嬉しいです。    今回GSAVE命令を使い配列変数GRP4%に  512x512サイズの画像データを用意しています。  目的に合わせてカスタムしてお使いください。  また、カスタムするにあてった質問などありましたら  お答えするつもりいますので書き込んでください。
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1つお伝えし忘れていました。  拡大も縮小もしない100%へ処理すると  ぼかしが掛かったようになりますが  4つ目の引数を0.1にすると回避できます。(^^;
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