画像の付け忘れしました！ RPG　ユグドラ　作成中！ オリキャラの エフティヒアとユグドラの旅が 始まる…？

エフ「ここは作成者、ERRORが 「ユグドラ」の世界で何かある度 気まぐれでコメントしていく場所だ。」 ユグドラ「エフお兄様と私がメインに ここで話していくと…」 エフ「ん、そうだ。」 ユグドラ「んー…話は続けられるでしょうか？」 エフ「それは俺にもわからねぇな。 んまあ、たまにゲストさんが来るから 助っ人になるだろう。」 ERROR「今回はここで休憩…」

エフ「今回はタイトル画面で大切な ところからだな。」 ユグドラ「大切なところ…ですか？」 エフ「あぁ、タイトル画面で選ぶ 「続きから」か「初めから」の選択肢からだ。」 ユグドラ「それですか！わかりました！」 エフ「それで…今はそのどちらかを 選び、読み込みや削除等を出来るように した訳で…そこから「データがあれば 次へ進む、データが無ければ前へ戻る」を 出来るようにしたんだ。」 ユグドラ「あれば進む…無いと戻る？」 エフ「データがあれば遊ぶ事は出来るが、 無ければタイトル画面へ戻されるって訳だ。」 ユグドラ「最初は皆データが無いのでは…？」

エフ「そう、で…RPGゲームとかって セーブデータを作るだろ？」 ユグドラ「はい、ド○クエとかポ○モンとかですね。」 エフ「中にはセーブポイントでセーブしないと セーブデータが作られないゲームなども あるがこれは時に作られるようになっている。」 ユグドラ「それでは「戻る」設定を 用意する必要はないですよね？」 エフ「この画像を見てくれ。」 ユグドラ「はい………これは…？」 エフ「セーブデータを作ったりするのに出るんだ。 これはロードの場合消せるんだが 書き込みや削除の場合は消せないようで… ここで「いいえ」を押した場合 戻るよう設定した訳だ。」

ユグドラ「そういう事ですか！ 理解できました！…ですが、少しでも 進んだセーブデータがあって はじめからを選び、「いいえ」を した場合はどうするんですか？」 エフ「あぁ、プチコン初心者の ERRORじゃ何をすればいいか わからないだろうな。 でも変数があれば解決できるぜ。」

ユグドラ「変数？」 エフ「あぁ、変数。 変数を使って条件を作れば…」 ユグドラ「えっと…」 エフ「あ、説明不足というか 説明してなかったな。 …あ、じゃあできるだけ分かりやすく 説明してみるよ。」

エフ「例えばリヴァイアサンとベヒーモス が喧嘩して…ベヒーモスは家から追い出されたとする。」 ユグドラ「突然喧嘩ですか！？」 エフ「まあ例えだから…それで、 リヴァイアサンは扉の鍵をかけられて、 入れないようだ…」 ユグドラ「海に住んでるんじゃないんですか…」 エフ「あはは…まあベヒーモスは 反省したんだけど鍵をかけられて 話も聞いてもらえず… 入れてもらう為に弁当を買ってくる事にした。」

ユグドラ「ん～…物で入れてもらうんですか…」 エフ「まあ…これは例えだから。 それで買ってきた弁当を変数とする。」 ユグドラ「あ、やっと本編ですか。」 エフ「……んで入れてもらうには 変数が1以上必要だとする。 弁当を持っていない状態では 入れないけど持っている状態なら 入れるって事だ。 弁当が2個以上必要なら変数2以上の条件にすれば良い。 これが簡単な使い方だな。」 ユグドラ「長かったけど…わかりました！」 ERROR「説明不足…？」

エフ「よーし！前回の変数から 保存と読み込みが完了したぞ！」 ユグドラ「え？」 エフ「変数の保存に読み込み… そしてこの前のユグドラの 言っていた事も解決させたし…」 ユグドラ「じゃあやっと本編に進めるのですか！？」 エフ「へ…？……まあそういう事でいいか！ 本編ならストーリーは大事だけど やはりマップやキャラクターとかも 必要だよな。」 ユグドラ「世界樹の町も…」 エフ「…(完成するのはまだまだ先かな。)」 ERROR「BGMや効果音が大切じゃないかな？」

エフ「うむぅ…」 ユグドラ「どうしたんですか？」 エフ「あ、あぁ…ユグドラか。 実は今、タイトルで流すBGMを 作っていてだな…」 ユグドラ「おー！それでどうなったんですか？」 エフ「完成しない…」 ユグドラ「完成しないんですかー…」

エフ「俺は作曲家じゃねぇ… ERRORもこんなの初めてだしなぁ…」 ユグドラ「もう少しやってみましょうか。」

エフ「……よし！」 ユグドラ「これでBGMは完成ですね！」 エフ「戦闘BGMとか他はまだなんだよな。」 ユグドラ「それはまた今度にしましょう？」 エフ「だな。んじゃ、ようやく進められる訳だ。」

ユグドラ「エフお兄様！見て下さい！」 エフ「んん？おー、いいじゃねぇか。」 ユグドラ「えへへ…ありがとうございます！」 エフ「よぉし！進めてやるか！」