懐かしい♪（久しぶりに見た感想） HP用の画像をどうしようか？と考えて、スクリーンショットを上手く使えないか？と研究してみました。 そのままのサイズだと大き過ぎるので、サイズを縮小すれば良いと考えたけれど、どのくらいの大きさにすれば良いか？分からないから、動画のサムネイルのサイズを調べることに…。 すると、120×90だったので、それに近い120×72に縮小してみたら、良い感じになりました♪

今見ると少し気になる所があるような感じですが、作った当時はそれが限界だったので、その差が成長した証ということか…？！ でも、動画を始めた頃は、ある程度スプライトなどを描き慣れた状態だったので、そんなに現在と変わらない感じでもあります♪

このデモは、各武器での攻撃アクションやエフェクトなど、RPGの戦闘に必要だと思う要素を表現した作品で、久しぶりに見たけれど、面白いと感じました♪（自画自賛）

最近、うさのクレーンゲームセンターで再登場させたけど、本来はメイドゲームを作れたら良いのですけどね…。 期間がかかりそうだから、当分作れなそう…orz。 動画のオチは単なる事実だという…(´・ω・`)。

このデモは、魔法の詠唱やエフェクトなど、RPGの戦闘に必要だと思う要素を表現した作品で、私がRPGを作る時は必ずそういう表現にしたいと思うのは、今も変わっていません！

これは、バスケのシュートアニメが作りたいという思いだけで作ったため、ゲーム化の予定は無いのですが、いろいろな角度からのシュートを表現するために、たくさんの画像を描いたから、これで終わりではもったいないという気も…。

ミンファちゃんも、着せ替えソフトにゲスト出演しているものの、本来はアクション可能なキャラとして描いたので、このPVだけで放置しているのがもったいないな…と感じます。

これが、最近の作品ほとんど全ての基になっている素材です！ UCM計画はこれ以降ずっと続いていて、今後に作る作品でも登場することになります。 現在までの着せ替えは、やせている体型で作っていますけど、本当はいろいろな体型でできたほうが良いんですけどね～。

こちらは頭身が高い素材で、主に脚の長さが違います！ そのため、ニーソックスの表現など、頭身が低い素材では不可能なことができるというメリットがあります♪ 違う頭身の服装には互換性がありません…。（重要）

プチ子の着せ替えリニューアル版で、UCM計画の素材を使用しているため、プチ子以外に変えることが簡単になっています♪ この作品では、プチ子の髪型を変えられるのですけど、試した人は少ないでしょうね…。

プチ子の着せ替えに登場するエクストラキャラクターには、意外なキャラも含まれているのですが、全てのキャラを理解している人はどのくらいいるのでしょうか？

みんなの着せ替えシリーズは、男女共通で性別を変換可能という、単なる着せ替えではない画期的な作品ですが、性別を切り替えて維持するには、特定の順番でパーツを選択しなければならないという…。(笑)

プチ子の着せ替えと同様に、みんなの着せ替えでもエクストラキャラクターが登場していますが、001～003で別のキャラが登場します。

これを作った頃が、プチコン版ポケモン風RPGのブーム絶頂期でしたね…(´・ω・`)。 少しでも多く完成するのを楽しみにしていたのですが、開発が再開されたり完成が近付いたりすることはないのでしょうか？(;´Д｀) 全員とは言わないまでも、復活してほしいっ！

いろいろな動きができるキャラを作るためには、実際に動きを作ってみるしかないので、まずは簡単な動きから作ってみることにしたのがこの作品です！ 殴る動きと防御の動きだけで、簡易なボクシングゲームにしてみました。 移動やパンチの種類が無いので面白さは低いですが、それはバージョンアップで対応するかも…？

英語版に対応させるために金髪にしたわけではなく、ただ単に黄金のスマ部ロボに合わせて金髪にしただけという…。(笑) パワーアップをスーパープチコン人としたのはネタです！

めろんさんの妹さんが入力した謎の言葉と、 わんやしゃ君が描いたキャラを合わせて、 アヌヒヒヒちゃんが誕生しました！(笑) 裏設定として、フードを外した姿も考えてはいましたが、 公開していたバージョンでは画像スペースを空けたままでした…。(※現在は公開していません！)

モンタージュの顔作成部分だけを取り出した作品ですが、最後の処理が上手くできていないため、一度も公開していない作品です…。（プログラミング力の向上が完成への鍵か…。） ※モンタージュも現在は公開していません！

プチ子のモードの違いを表現している珍しい作品です♪ 茶髪モードのシュートは失敗しますが、 金髪モードのシュートは必ず成功するという、 身体能力の差があります！ 普通に勝負したい時は茶髪モードで、 爽快感を得たい時には金髪モードで プレイすると良いでしょう♪

キックターゲットと違い、PKにはキーパーがいます！ ボルガはかせさんデザインのスマ部ロボをアレンジして、 スマ部ロボキーパーにしたという…。 実は、ボクシングに登場したボクシングロボのリサイクルになっていて、別作品との関連が…♪

みんなのファッションコーディネーターVer.003はハロウィン編なので、他の着せ替えと違いハロウィンコスプレ用パーツが入っていて、面白いです♪ ただし、公開期間がハロウィン限定のため、現在は公開していません…。

公開する作品は修正の必要が無いように注意しているのですが、EFC003HWは見落としがあり修正の必要がありました…。 動画で公開する方法の欠点は、修正ができないことですね…。 その点HPなら修正がしやすいですよねー。

奏(かなで)ちゃんは元々、おんつくのマスコットキャラクターのデザインイラストを見て、描いてみたキャラだったのですが不採用となり、プチボカロ計画の演奏用キャラとして今に至ります。

特に楽器は決まっていないので、キーボードでもギターでも演奏可能になっています♪ ただ、ドラムはあのキャラになっているので、奏ちゃんがドラムを担当することはないでしょう。

この作品は本来、いろいろなお祝いに対応するように計画したため、誕生日以外のバージョンもあるのですが、曲に問題があって未完成の状態です…(;´Д｀)。 ちょうどいいMMLが必要で、それに合わせた演奏アニメも作らなければならないから、まだ完成は遠い？

完成したのは結構前なのですけど、その後にSPの管理番号の勘違いが発覚したため、まだ公開していない作品です…。 現在は管理番号が余っている状態なので、そのままでも問題ないのですけど、今後に改良をしようと考えるなら、管理番号を修正したほうが良いのは当たり前で、それには時間が必要という…(´・ω・`)。

マスコットアプリ文化祭用の作品で、賞をいただけた思い出の作品でもあります♪ 着せ替えシリーズの最新作なので、最近のキャラ作成時にはこれを基にアレンジして描いていました。

動画では、このはちゃん版とあんずちゃん版に分かれていますが、ソフトとしては一緒なので二人を切り替えて着せ替えができます！

プチコン作品カタログは元々、自作ソフトが多くなってきて管理が大変になるのを解消する目的で考えたのですけど、自分の作品だけだとジャンルが少なく、他の人が作ったソフトを載せれば、更新された作品も確認がしやすくなるだろう…と考えて、現在のような形になりました。 でも、自分の作品以外は更新のタイミングが分からず、公開が終了されたことにも気づけないので、なかなか情報の管理が大変なのが悩ましい所です…。

これは完全に、思い付きの展開を表現するために作ったものですが、奏ちゃん以外のキャラでギター演奏を作る練習でもありました♪

これはハカセ達との関連もありますけど、ドラム演奏のアニメを作るのが一番の目的でした♪ 上半身裸なのは、動きの基本となるキャラだからです。

これはスキーアニメを作りたいという思いだけで作ったので、ゲーム化は未定の作品です。

プチコン作品カタログを考えた時に、ランチャーもあったら便利だな…と考えて、初期版の完成後すぐに作りました！ 登録するのが少し面倒ですけど、よく使うソフトを登録しておけば、別々に起動するよりも良いはずです。 私は着せ替えソフトシリーズを登録して、続けて使えるようにしています♪

うさのクレーンゲームセンター関連の動画を台ごとに分けた理由は、プチコンユーザーでない人が見る場合に、それぞれの台を見られたほうが良いという考えからでした。 キーワードをバラバラにして表示するという方法は後から考えました。

コットンさんとかヴぉルがくんとかアヌヒヒちゃんとか懐かしいですね。 そうそう。この間お告げがありました。｢ボクが２代目コットンになるべき｣と。 ２代目になるのは良いですが、画力が天と地下ぐらいの佐賀あるのはどうすれば… とりあえず左手で真似しようかな。

コットンって誰？！……と思いましたが、わんやしゃ君の愛称か！ ちなみに、画像のサイズ120×90というのは、下画面を縮小した時の比率だったのですね！ つまり、動画のサムネイルって下画面のサイズで、やはり上画面のサイズは3D表示のための大きさだから、特殊なのですね。