くわしくはまえのしつもんコーナーで

2だんジャンプをしたらむげんジャンプになるのですよねえ…

おっとプログラムっと。

赤っ！

まず、ループするところは 「字下げ」した方がいい。 それと、「VSYNC 1」 なら、1は必要ない

ぱっと見た感じ、 16、17行目あたり が間違ってる気がする (気がするだけかも)

細かいけどアドバイスです。 if a==0 then 処理 という文は、 if !a then 処理 と書けます。 あと21,22行目らへんです。 if文を入れ子にしたら見やすいかもしれません。 (見易いほど綺麗で読むのが簡単で比較的速いので…)

WJPって何のフラグですか？ プログラムの流れを追っているとずっと2のままで変化する条件は ありませんでした。 2段ジャンプをしたときに変数JPと変数WJPがどう変化するかを 書き出してみてはいかがですか？

たとえばどんなものがいいのだろう…。

フラグ？変数？それがいまいちもやもやしてる…サイトしらべてもむつかしいし…プチコンはじめはや数ヵ月…どうしたことか…

変数は説明書にもあるように、 「箱」として考えるのが無難。 変化する数を記録してある箱。 箱の名前が変数名。

「フラグ」は英語で「旗」のこと。 「現在の状態」を変数で知ることが出来る。

さて、スプライト書いたー！(。д。)チラッてウワアアア！なんだこれわあああ！スプライトバラバラやがなああああ！

SPDEFの2行目を使ってみて。 出来なかったら、「お絵かき」の画像みせてみ

例えば、SPDEF 0,16,16,64,64 とするとこうなる

うーんこれでいいのか？いいのかなあ…

じゃあ、SPDEF 0,0,0,32,16 ってやってみて

あしたやりまーす！おやすみ！

んあ…できた…。どうゆういみがあるのだろう…あとそれをなにかとくみあわせる命令があるのかな…

自作spをロードした後に その命令を実行して スマイルツール見てみて

ああ。なんとなくわかった。 SPDEF　0,0,0<(ここがきじゅん。)32,32<(たて、よこにドットはんいをのばす。)つまりこうゆうこと！？↓ もとの0(0から32ドットのばす！) ⌒0からしたに32ドットのばす！

そういうこと! 「相対座標」って言い方もある。

SPDEF 0, 0,0 ↑ ↑ 　　定義番号　基準

ありゃりゃ緑のやつをおなじょうにしたらべつのやつになった！あとふえすぎたやつりけすほうほうってありますか！？

自作SPのこの画面を 見せてくれないとわからないよ、、、

はいどうぞ。SPがしゃしんよりもちがうとこがあるのはロードとまちがいセーブでデフォルトを保存してしまったためです。

あとMML？とIFいう命令ってなんですか！？

SPDEF 0, 0, 0, 63, 63 SPDEF 1, 64, 0, 63, 63 だと思う

MLLは自分でオリジナルの音(音楽) を作ることが出来るんだけど、 音楽を勉強しないとむずかしくて使えない。

「IF」はとてもよく使われる命令！ まず、 A=1 の意味はわかるかな? これがわかってないと説明できない。

Aとゆう箱に変数1が入っている…？ちがう？

合ってる。

正確には 「変数Aに1が入っている」が正しい。 「1」は 「1=2」なんて命令ができないし、 数が変わらないので、 定数[ていすう]という名前がついている

つぎに、 A=RND(5) って命令は分かるかな?

ん…わからないな…

「RND」は 英語のRANDOM[ランダム]の略。 A=RND(5)は “Aに0~4のどれかを入れる”という命令。 A=RND(10)だと、0~9 つまり、RNDを使えばサイコロの 1~6を出すこととかが出来るようになる！

サイコロプログラムの例 ACLS A=RND(6)+1 PRINT "けっかは";A

これを使えばRPGでいう会心のホニャララとかミスとかつくれるのか…？

そう！

IF[イフ]は英語で「もしも」。 「もしも、てきの数が0なら プログラムをおわる」 なんてことが出来る。

A=(てきの数) IF A==0 THEN END これがそのプログラム。 IF~~THENにはさまれている「A==0」 は「Aと0が同じ」という意味。 ENDはプログラムをおわる命令だね。

IF　AH=0　けす(命令しらない) もしもてきのHPが0になったらけす。とゆうのこもできる…？

IF AH==0 THEN けす

なんか急に入ってｽﾏﾝ...。 MML(Music Macro Language)は、基本的なトコは簡単ですよ！ 例えば、カエルの合唱をドレミで表すと「ドレミファミレド♪」ですよね。 MMLでは、「ドレミファソラシ」を「CDEFGAB(←コレは覚えましょう。)」と表します。なので、カエルの合唱をMMLで書くと「CDEFEDC」となるというワケです。 あとは、MMLを演奏する命令、「BGMPLAY」を使って、 BGMPLAY "CDEFEDC" と打ち込めば、あのお馴染みのメロディーが流れてきます！

ところでまともなゲーム作るためにとても必要な命令ってなんですか！？

「まともなゲーム」ってどんなだ?

ACLS LOCATE PRINT IF~THEN GOTO とりあえず、こんな命令が分かってれば ゲームは作れる！

最初から最後までちゃんとしたゲームを 作るとしたら、命令は何十個も使う。

あ、ゲーム作るにはあと2つ必要 VSYNC CLS

制御系から書くと… BUTTON WHILE条件式 IF～THEN文 強制分岐GOTO VSYNCやWAIT あとは、画面に文字を描画する命令、 PRINT GPUTCHR もっと本格的にやるなら… DEF～END DATAとREAD BEEPやBGMPLAYなど 【結論】 ぶっちゃけ、どれが大切かなんて決められないです。場に応じて対応できるように、できるだけ多く覚えましょう！多ければ多いほどいいですよ^^

ﾗﾝﾆｭｳｽﾏｿ ※プチコンの命令は200以上あるそうです