2014.11.23 　ブルーバックスに十進ＢＡＳＩＣという本があった。この中に円周率計算プログラムがあった。これをプチコンで動くか、やってみよう。計算も素早いからどんな結果が出るかな。 　その前に、仕事を済ませないと。

なんだかタイムリー！ ちょうど私も、図書館を探していて、どれも今主流のプログラミング本という中で唯一、十進BASICなるものがあって、借りてみたところです…！ こういうのは参考にできそうですね！

　参考になるところが多いですね。仕事を早く済ませて入力しよう。

ブルーバックスっててっきり、ス○ーバックス的な、何かの場所のことかと思ってしまったのですが、私の借りた本を見返してみたら、出版がブルーバックスだったのでもしや、まったく同じ本…？！CDROMがついてて、家のPCでも使えるのかな？と気になって借りて来たのですが！『パソコンを遊ぶ簡単プログラミング』という本です！

その本です。その本を以前購入したのを思い出しました。 べき乗、剰余の関数、整数化の関数名と書式が違っています。

お仕事お疲れ様です！ それにしてもなんという偶然…！ ざっと読んでみたけれど私にはとても、敷居が高い内容かなぁと感じてしまい… 後半の、ゴルフゲームやカーレースなんかは、応用できそうだと思えたのですが！BASICの一つとはいっても、書式が違うので、そこがまた、考えさせられますね…　 十進BASICは、15桁程まで計算できると書かれてますけど、3号も、16桁まで計算できるのですよね。プログラムを書き換えたら、プチコンでも同じくらいの、(もしかして、それ以上？！)円周率が計算できるのかな…？

　面白いプログラム例が満載ですね。円周率は、関数の表現が一部違うので置き換え入力。エラー。これは最初からラスボス登場か。ゆっくり考えることにしましょう。