各レビュアーさんが、きちんと良い点と悪い点を的確に書かれていて、これからのプログラム作成の参考になるな…と感心しました♪ 長期間遊べる作品が求められているようで、何人かが制作しているRPGなどが上手く完成したら、更に高評価を得られるかもしれませんね？♪

私はプチコンで作られた作品なら長時間遊ぶ本格的なRPGより気軽に短時間で遊べるちょっとした作品の方が好きですね。作品集に入ってるゲームなら長くても15時間くらいでクリアできるゲームがしたい。｢ゲームセンターCX3丁目の有野｣内のＲＰＧも15時間前後で楽しめる作品でした。

そうですね♪途中でセーブができるゲームなら、１プレイに掛かる時間が長くても良いですが、基本的には１プレイの時間は短く、少しの時間でも遊べるというほうが好ましいと思っています。 なので、創刊号のように多数の作品が収録されているソフトなら、１つ１つのソフトに時間が掛かり過ぎたら、全てプレイするのは大変だ…と感じるから、収録される作品数が少ないような場合には、長時間掛かるような大作が必要とされるのだと思います。

今日発売のニンドリに、第４回プチコン大喜利についての情報が載っていました！ それによると、海外版が秋に発売開始になるのに合わせて、11月に行われるそうです！ なので、これからプチコン３号を購入する人でも、応募に間に合うかもしれません♪ まだテーマは不明なので、どんなソフトを作れば良いか？分かりませんけど、以前の情報で日米対決と書かれていたので、英語の表示は必要になるんじゃないか？と勝手に予想しています！ これは、お知らせが目的の投稿なので、コメントの受け付けは終了します。