MMLのヘルプに「@V～」が無くて、廃止になっちゃったの？？と思ったけど、実行してみるとちゃんと反映されている。 mkIIと同様に「@V～」はチャンネルの音量、「V～」は音符の強さ（ベロシティ）と考えて良いんですよね？（将来、急に使えなくなったら困るぅ～・・・）

将来のことはここで訊いても難しい。 でもまぁmmlのその辺は無駄に変えはしないとおもうけど。

そんな指定があったんですね。プチコン3号のMMLに触れて3,4ヶ月経ちますが、いまだに知らない事がポロポロ出てくる。

まだ3号が発売されて間もない頃、3号用のヘルプがなかったのでmkIIのヘルプ見て普通にMML組んでたけど、3号では最初から隠し命令的扱いだったのかな。 ＞れいさん 使わない人にはどうでも良さそうな指定だけど、これがないと、最終的にパート別の音量調節するの大変なのよね・・・ ＞ナツキさん MMLに限らず、他にも隠し命令的なのは色々あるかもしれませんね～。

そうか、ボリュームとベロシティが別にあるんだ。

「@Volume」と「Velocity」って事でどっちもVなのかな（＾＾；