白熱のカーレース！…を眺めるだけのプログラム、「レース劇場」です。車の操作ができないのはもちろん（！）、勝敗を予想する機能すらありません。せめて演出にはこだわりました(^^;)。ヒマのお供にぜひどーぞ。 公開キーはコメントで。

公開キー【 JR845E8V 】 プログラム最初の設定をイジれば、1対1のバトルにしたり、999周耐久レースにしたり(^^;)、絵を車からボートに変えたりできます。また「見てるだけ」系プログラムを増やしてしまいました(^^;)。

見るだけ…には違いませんけど、凄いですね！ タイヤのブレーキ痕が残る事や、観客の動きなど、細かい部分がしっかりと変化していて、見るだけでも演出の多さに驚かされました！ 流石はMageシャンですね♪

＞nobuさん ブレーキ痕は、なるべく不揃いに（自然に）するのに苦労したんですよ。逆に、苦労するかな？と思っていたドリフト表現が、ヤケにアッサリ作れたり…プログラムって面白いですね♪

車を馬に変えたら、YUUKIさんが作ろうとしている競馬ゲームに近くなるのかな？と思っていましたけど、馬はドリフトしませんね！（笑） 紅の馬「ドリフトしない馬は、ただの馬だ！」（迷言） いや、ドリフトする馬なんていないから！

「ドリフのする馬」ならするかも知れない。。。 ブレーキ痕の素晴らしさが分かるココなら、某国民的ＲＰＧで自キャラの姿が水面に映り揺れている演出に感動した件も分かってくれるに違いない。。 当時私の周りに感動を共有してくれる人はいなかった・・・

＞nobuさん じ・つ・は…、そのYUUKIさんの投稿が、今作のキッカケでして(^^;)。ちなみにドリフトするかしないかは、割と簡単に切り替えられるので、絵さえ変えれば、競馬にもなりますよ、ポルコさん(^^)。 ＞あんどさん 声はすわ親治ですね(^^)。表現における過程と結果の評価は、けっこうなジレンマですね。世の中的には、大方、結果がすべてではありますが…。

そのYUUKIさんが、裏技で馬にドリフトさせたいかも……って…。（笑） 紅の馬「オレ以外にもドリフトができる馬がいただと！？」（←アンタ、ドリフトできたんだ…w。） 紅の馬「何を言っている？ブーストも使えるぞ♪」（←もはや馬なのかも分からなくなったな…ww。） 紅の馬「ブーストを使うと、普通の馬の3倍速だぞ！」（←ハイハイ、駄馬とは違うのだよ！駄馬とは…って事ですか？www）

＞nobuさん 馬　主「ドリフトできない、なぜか！？」 紅の馬「馬だからさ」

白馬「（ムチで）叩いたね！親馬にも叩かれたことないのに…。」 騎手「親馬はムチを使えないだろ？」 白馬「確かに……馬じゃムチを持てない…orz。」

馬・クベ「あの馬は…いい馬だ！」

第1のコース！紅の馬 第2のコース！駄馬（茶色の馬） 第3のコース！白馬 第4のコース！黒い三連馬（←ルール的に大丈夫なのか？w） 予想屋「本命は白馬かな？対抗が紅の馬！大穴が黒い三連馬ってところか…？」

999週 驚きの黒さw

＞nobuさん 木馬「しまった、発走に間に合わなかった…」 ＞はっちんさん 私も試していなかったので、どうなるかが知れて嬉しいです♪　ちなみに、表示の都合でリミットを999にしてますが、構造的には何億周も何兆周も可能なハズです。…い、いや、試さなくていいですからね？(^^;)

木馬よ、あきらめるな！まだ、隠しキャラというチャンスがあるじゃないか？ 隠しキャラ1.木馬 隠しキャラ2.ユニコーン 隠しキャラ3.ペガサス（←飛べるのは反則？w）

＞nobuさん 飛べる馬は、ただ者じゃない馬だ。（おお、つながった(^^)）