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megafeps Sho2064
すいません。質問です。この画像のSPANIMの説明3/3に"対象数値に8を加えるか、文字列の末尾に+を付けると、値は実行時からの相対値として扱われる"とありますが、"値は実行時からの相対値として扱われる"これってどういう意味なんですか?回答よろしくお願いします。あと、写っているプログラムは、僕が打ち込んだものではありません。
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M smaaaaaaaaaaaash
その時の値に加算されると言う事です。 例えばX座標が10の時、SPANIMで30を設定したとします。 通常は30に移動しますが、「相対値」だと40に移動するようになります。
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Mさんの発言を補足すると「実行時から」というのがポイントで、普通の相対だと今の位置からの相対と言うことになるので、"XY+"指定でX指定が10、Y指定が0で繰り返しにすると(今基準で)だんだん右に動くようになるはずですが、そうではなくて、この命令を実行したときのスプライトのXY座標を基準として相対的になるので繰り返したとしても命令実行したときが(30,10)とかだとしたら、(30+10,10+0)の(40,10)に移動するだけなので繰り返しても一度しか動かない感じになると思います。 逆にアニメーション("I"指定)などの場合は、SPANIM 0,"I",4,0,4,1,4,2,4,3,0とすれば、この場合スプライト番号0番の今の定義番号を基準に4パターンで繰り返しアニメーションをするようになります。(SPSETやSPCHRで始めに設定したキャラが基準になる)
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すいません。最後の例、"I+"指定の間違えでした…。
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megafeps Sho2064
Mさん、でんぺんさん だいたい理解できました! ありがとうございました。
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