spfuncのテスト。 spset 200,250,○○(ハカセ定義番号) out hakase spfunc hakase,"hakase" def hakase ∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵ ∴∵∴∵∴∵∴∴∵∴∵∴∵∴∵ (ハカセの制御ルーチン) end そしてメインループの中に call sprite でハカセの部屋　完成しました！！

これでいちいち、やられたキャラか、生きてるキャラかの判断や、残ったキャラの数などを管理するのを省略出来てしまった！ BGFUNCの使い方も勉強すれば、もっと処理がわかりやすくなりそう。ただ、BGFUNCでBGキャラの表示や非表示をできるのかまだわからん(^^;;

この場合、spsetでハカセキャラクター作るときに各々spfunc "○○"で(ランダムとかでも)設定してあげると、DEF ○○さえ準備していれば色々な制御パターンのハカセが作れそう。今は1画面に各キャラクター5匹までしか設定してないけど、もっとワサワサ出せそう。