スキル使用時のエフェクト表示処理へのごり押し分岐。全体的に自分で見ても汚いソースコードでして…………

ラベル文字列というのがあるそうです dim label$[100] label$[1]="@e000" label$[2]="@e001" label$[3]="@e002" : : gosub label$[sklef] 今試してみたけど、こりゃ便利っぽいです

ラベル分岐に文字列って使えるのか！試してみます。

on gosubってジャンプ条件が0の時どうなるんでしたっけ？

プチコンだと分岐は変数が0からの時からだったと思います

こうかな？ lp=0 for i=0 to 4 for j=0 to 19 label$[lp]="@e"+str$(i)+str$(j) lp=lp+1 next next

GOSUB "@E"+STR$(SKLEF) でいいんじゃない？

SKLEFをあとで使う予定がない。 C1,C2が絶対に範囲外にならない。 という条件付きですけど GOSUB FORMAT$("@E%D%02D",C1,C2) というのは、どうでしょう？

文字列変数に別の文字足して判定出来るのか…………まだまだ知らないことがたくさんですね、ありがたいです。