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☆kei☆ keiugo0216
無限ループの仕方はいろいろあるからまとめてみる('ω')
5そうだね
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☆kei☆ keiugo0216
@LOOP GOTO @LOOP 長所:めんどくさい命令を覚えなくていい 短所:脱出するのに新ラベルが必要
0そうだね
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☆kei☆ keiugo0216
WHILE TRUE WEND 長所:条件を始めに判断するから分かりやすい 短所:特になし
0そうだね
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☆kei☆ keiugo0216
FOR I=0 TO 1 STEP 0 NEXT 長所:特になし 短所:FORの特徴である配列変数が使用できない
0そうだね
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☆kei☆ keiugo0216
FOR I=0 TO M INC M NEXT
0そうだね
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☆kei☆ keiugo0216
REPEAT UNTIL FALSE 長所:とくになし 短所:条件をあとに指定するからわかりにくい
0そうだね
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れい rei-nntnd
まだ出てないみたいだから俺も一つ。 プログラム開始する サクサク進む 問題があることに気づく 治す方法を考える 無いと気づいてやる気をなくす 最初に戻る 長所:頑張ってる気がする 短所:生産性がない
2そうだね
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say sayer.exe
んじゃぼくも @LOOP GOSUB @LOOP 長所:stack overflowで強制終了できる 短所:stack overflowで強制終了してしまう 注意:使い方によってはプログラムの幅が広がるが、潜在バグにもなるという両刃の剣
0そうだね
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ツララ LongIceSword
FOR I=0 TO 1 STEP 0のループはIの初期値と終わり値とステップ値を変数にして、ループに入る前にIF文で変数の値を調整してやると有限ループと無限ループの切り替えも出来そうですね。 ラベルに飛ぶGOTOのループと組み合わせると、一つのFOR文だけで色んな処理してる不思議なプログラムとか書けそう。
0そうだね
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おちゃめ ochame_nako
FOR I=0 TO M INC M NEXT は FOR I=0 TO I+1:NEXT と記述が可能です。 プチコン3号のFOR~NEXTは終了値やきざみ値を常に評価しているためそこに条件式を置くことも可能で非常に奥が深いです。 WHILE~WENDやREPEAT~UNTILが無かったプチコンmkIIではそれを使ってFOR~NEXTでWHILE~WEND的な使用が可能でした。
0そうだね
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pz PLASMA0001
FOR I=0 TO I+1 ってオーバーフローしないんですね…… オーバーフローが無いのか?
0そうだね
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おちゃめ ochame_nako
Iが整数型ならばPOW(2,31)でoverflowになりますが、実数型ならばPOW(2,53)でカンストするため無限ループとなります。 もっともカンストする前にユーザーの寿命が尽きるでしょう(笑)
0そうだね
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pz PLASMA0001
そうか、実数なんですね。うう、気持ち悪いw
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pz PLASMA0001
変数をI%で整数にしてやってみたら、2^31-1でオーバーフロー無しでループが終了。これもまた気持ち悪いなぁw
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ヨッシー okkun2002
無限ループとは、関係ないかもしれないけど、 REPEATの長所 WHILEと違い条件の判断を最後にするから必ず1回実行してくれる
1そうだね
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