配列変数を身近な例で説明しましょう。
野球は9回の表と裏がありますよね?で、それぞれ違う点数が入ってる。
そのスコアボードが「配列変数」となります。
例えば
A:000 012 030:6
B:200 002 001:5
こんなスコアを配列変数で書くと
最初にOMOTE[10],URA[10]と設定しておいて(9回なのに10となってるは1から9までに数字を入れる為)
1回表のAチームは0点なのでOMOTE[1]=0
6回裏のBチームは2点入ったのでURA[6]=2
8回表のAチームは3点入ったのでOMOTE[8]=3
こんな感じで書き表す事が出来ます。
こうやって身近なものを「ひょっとしてこれってこう表現できるのでは」とひらめく事が大事ですよ。
3そうだね プレイ済み