プレイ日記
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シューティングゲームのパターンの決まった弾を打ってくるキャラの作り方。 まずは発射パターンのデータを作成。 今回は+で左下、-で右下、=で真下にそれぞれ向かい、@で3WAY、*でランダム3WAYを打ってもらいます。ちなみに¦は最初に戻ってもう一度。
3そうだね
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READしてLENで文字数取得してFORループ作成。ここら辺は例の暗号にも使われてたので分かりやすいですね。 ちなみにラベル@Aは¦を使用するときにかなり重要になります。
1そうだね
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+、-、=の際のショット。WAIT 60としている理由は、SPANIMのフレーム指定を-60とすると、指定場所まで60フレームかけて移動するため、その間に次の弾が打たれないようにするためです。 プレイヤーの自機の移動などでWHILEループ内に組み込む時は少し改造が必要ですが、それはまた後で。
1そうだね
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私のRPGの簡易リプレイシステムも似た感じです。 CHR$で数字にしたボタンの値、フレーム数を交互に並べる方式。
0そうだね
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あまさと しおんs なるほどー。やっぱりこういう方法ってなんか落ち着きますよね!(
2そうだね
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3WAYショット。 これも簡単です。注意してほしいのは、FORに使用する変数は全て別にしないと正しく動作しない、ということです。
1そうだね
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そして¦。Fは繰り返すかどうかのフラグ変数です。Fが1の場合にのみ@Aに戻り、READからやり直します。これで無限ループが実現です。
0そうだね
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完全なるおまけ☆ WHILEループ内で使う場合はこのように記述すればいい…はずです。
0そうだね
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画像
0そうだね
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