【今日の命令3日目-2】:IF～THEN条件式 ※３日目-1からの続きです。 また、複数行うことがあるならこう表せる。 [使用例]IF　A==1　THEN 　　　 BEEP　5 　　　 BGMSTOP　0 　　　 ENDIF また、ラベルへ飛びたいとき、THENの後ならGOTOを省略できる。 [使用例]IF　A==1　THEN@TITLE また、ボタン操作の場合これ。 [使用例]IF　BUTTON()==12　THEN@TITLE ここ間違ってるよーという人はコメントで、参考になったひともコメント・共感してください。お願いします！！ ←前 LOCATE命令　INPUT・LINPUT命令 次→

続きなら自分の投稿のコメントに書いた方が読みやすいしまとまっていいと思いますよ〜

どうでも良いけれど、ハードウェアの関係上BUTTON値が12になることはないですね。

>KU さん 60分の1秒の間に十字キーを素早く左右に動かせばできる...かも。

InDoorさんへ BUTTON()関数の戻り値はVSYNCのタイミングで更新されているため1フレームの間に別のボタンを押しても同じ値を返します。 逆に言えばVSYNC 1を入れておかないと誤動作の原因になってしまうわけです。 本来ならば押した瞬間を得られるBUTTON(2)も瞬間の判定を何回も判定行われてしまいます。

>BLACK787さん 値間違えてますよ。 もう一度ヘルプを確認してみてください。

BUTTON命令の戻り値は以下の値です。 ・1 ・2 ・4 ・8 ・16 ・32 ・64 ・128 ・256 ・512 ・2048 ・4096 でした。

BUTTON()==12…、十字キーの右と左を同時押しですか… 難易度トリプルAですね。 なんて冗談はさておき、方向キーの入力を2回まで受け付けてリセットするループを作って、入力された値の合計が12になるようなプログラムにすれば可能かも（コマンド入力の応用）。

垂直同期の一瞬の間に押せば...！ ...タイトル画面から無理ゲーですな。