０～９までの数字から重複しないでN個選んで出来る数を全て羅列する。というプログラムを作りたいのですが、Nが３ならこんなのでもいいと思いますけど、８個、９個になった時にもっと簡潔に書く方法は無いでしょうか？

私がよく使う方法です。もっと効率的な方法もあるかもしれませんが。

再帰呼び出しを使えば、簡潔に書くことができます。 元のプログラムを見ると、FOR文があってA$とB$を更新するという処理が入れ子になっているのが分かります。 だったらそれを1つの命令にしてしまって、入れ子のところはその命令を再利用すれば良いのです。 ただ、何らかの条件で止まるようにしておかないと、エラーになるのでご注意下さい。

まげさん　コメントありがとうございます。すみません、ランダムじゃなくて012,013,014...と網羅していくのが作りたかったんです…

てらこやさん　ありがとうございます！うまくいきました！

とは言え、再帰についてあまりわかっていない私…

とんでもない勘違いでした。ごめんなさい。

再帰はむずかしいですよね！ プチコンになった気分で、紙に変数の値の変化を書きながら、処理の流れを追ってみるといいかな、と思います。 でもまあ、今すぐ全部わからなくても気にしないで！(^^)

ASAさん　コメントありがとうございます。今回教えていただいたプログラムは、ゆっくり順を追ってなんとか理解できましたが、自分でゼロから書くとなると、とても出来そうにないです…