自分はPUSH命令は使った事無いので間違っていたらすいません。
が、ちょっとした工夫で1次元配列を2次元の様に扱う事は出来ますよ。
例えばA[X,Y]という配列を1次元配列で再現したい場合は、要素数の合計はX*Yで[]に入れれる数の最大値はX*Y-1。(DIM A[X*Y])
設定した1次元配列の添字をNとすると
取り出す時はX=N MOD X、Y=N DIV X
格納したい時はA[N*Y+X]=〇〇で出来ます。
Xに要素数を1足したい時はPUSHの書式の式のところにY(×1)を、逆にYに要素数を足したい時はX(×1)を書いて配列を拡張したあとに配列の中身を再配置してやれば可能なんじゃないでしょうか。
方眼紙の各1マスに番号を書きながらイメージしてみると分かり易いかもしれませんね。