メインの処理でもDEFを使う。 OPTION STRICTを使う。 GOTOとGOSUBは使わない。 必ずループと時間待ちは1か所で行う。 モード切り替えや状態の保持にはグローバル変数を使う。 DEF内のDATAで変更不可のデータ構造。 ローカル変数名は小文字から グローバル変数名は大文字から 定数名は_から始める パターン(列挙型)の変数に定数を代入して管理。定数は変数名なのでOPTION STRICT効果でスペルミスをチェックできる。 スプライトの管理番号に定数 処理に階層構造を作り、関数名などの先頭に階層名を略して書く 一部ルールを守っていないところがあるが…参考に「NKN3JE4D」のDESIRED_ROUTE