変数の概念がまだ分かりにくいということなら「=」とか「+」や「−」や「*」や「/」の代入や演算子に注目してみて 「何か」を「何か」に入れ替えてるとか、「何か」を「何か」に足してるとかでもいいと思いますけど これじゃあまだ「何」が「何」やら分からなくなってきますよね。 この状態を解消するためには、PONさんがその「何か」に自分なりに分りやすい名前を勝手につけてやる事で関係性が見えて来るってのに気付ければ 「変数」もより理解しやすいと思いますし、プログラムの作者の意図も見えて来る様になるかと。 意図が見えてくる様になれば「あ(察し)」で落ち(ヤりたいこと)も読めるようになりますよね。 思ったんですけど「*」って汚い演算子だなぁ