ジャンプの高さには拘りがなくイメージ優先でいくならばふんわりとしたジャンプならば重力加速度を小さくして初速も同じ割合だけ小さめにすれば同じ時間のジャンプでもふわふわした感じになります。 VYの初速が-6、重力加速度が0.2だとしたらこれを-3、0.1のようにすればふわふわするということです。-1.5と0.05のようにすればさらにふわふわします。 シャキッとしたジャンプならば同じ割合で数値を大きくすれば良いです。(重力加速度の大きさでふわふわ感が変わる) 割合を変えれば上記のように1回のジャンプに掛かる時間が変化します。 同じ高さまでジャンプしてふわふわした感じを出すには重力加速度を2分の1にしたら初速をSQR(2)分の1にすると良いです。 ジャンプを自在にコントロールできるとゲームを作るのも楽しくなるのでぜひいろいろ試してみてください。