BX[50]、BY[50]でBEEMの座標保存 (現状では50個用意すれば十分) BX[]の座標が -1 の場合 発射していないとする ・28行~ BEEMを発射判定処理 ------------ 発射していないBEEMを探してBEEMの座標をセットするだけ 34行 BREAK は、1個だけセットすればよいので FOR-NEXTのループ終了する (ここでBREAKを抜くと全部同じ座標でBEAMでセットされるので試されたし) ・41行~ BEAMを1個ずつ移動する処理 ----- BEAMを右へ移動させているだけ 配列変数の0~49に座標データを記憶させているので FOR-NEXTで1つずく確認します