選択肢は8つ、主要なパラメータは3つしかない。
ならば、特殊効果を沢山つけても大丈夫だよな...っていうのが間違いでした。
「この技の応酬って、どっちが勝つんだ?」というのが一目でわかりにくいですね。前ターンからのドーピング要素も相まって、不思議な戦闘になりました。要素を減らすか説明を強化するしかないですね。ゲームは難しい(^^;
偶然CPUに、猫の「昼寝(次ターン攻撃力+1)」から「マジ寝(回復技 攻撃力0)」のコンボでトドメ刺された時に、「なんて酷いゲーム」なんだと我ながら思いました。
CPU「博士」は表示順で出してくる事が多い筈なので、強さを「接待」あたりにするばなんとかゲームとして遊べるかもしれません。
とりあえず実験作として目をつぶって頂ければ幸い。
そして技カード版も無責任に期待しております。
1そうだね プレイ済み