相手が全く分からないことについて説明するときは例を出して言い換えて、相手との接点を探すのはコミュニケーションの基本なので、ハヤブサ.MXさんも話が通じない相手が居たとしても、すぐ匙を投げたりしないでキャッチボールを試みるの忘れないでくださいね。 そういう姿勢を見せる事で相手も同じ様に接点を探りに来てくれるので、多少面倒くさくても結果的に意思を疎通させる近道だったりしますんで。 でも迷子を探すのと似てて、時には立ち止まって相手を待ってみたり、関係無い人にはちょっと迷惑かも知れませんけど大きな声でアナウンスしたりも有効だったりしますんでケースバイケースで。 例のは平たく言うと、プログラム全体を一つの大きなDEFでの関数と見なしてしまえば、引数の変更だけで挙動をコントロール出来るのでは?ってことなんですよね。 あと、相手のペースに合わせるの好きなのんびり星人ですから遅いの無問題