まずチョサクケンより人格を考えるのだ 例えば、とるてなる人物があるとする とるてなる人物は、普通にかしこい男の子で、どこにでもいるプチコンユーザーだとする そこへsayなる人物がやってきて、「この とるて すんばすいぃぃ!!!」と、本人知らんうちに勝手に売り込み、本人知らんうちに「プチコンユーザーのとるて=次代を担うスーパープログラマ」との評判が定着してしまったとする 無論、実物のとるてなる人物は「実物と評判との乖離」に異を唱える この「異」がいわゆるチョサクケンというやつなのよ