タッチされた瞬間の判定は、TOUCH命令でタッチされている時間を取得する変数の中身が0(タッチされてない)の時に0ではない数値(タッチされている)になったという判定をしてやればいいので、ループの中のTOUCH命令の直前にOLD_Tみたいな変数を用意しておいて、先ずその変数とTOUCH命令実行後のSTTMを比較するみたいな「タッチされた瞬間判定」を作ってやる必要ありますね。 指定の場所は定数、というか予め最初に変数で定義しちゃうと楽だと思います。 ちなみに範囲を指定するときの比較演算子は「==」を使うと『点』の判定になっちゃうので、「>」や「<=」とかを2つ使って『線』の判定にして、それをX軸とY軸分の2つ用意すると四角形の範囲を指定できますよ。 円形や三角形の範囲を指定したいとなるとややこしくなったりするんですけど、不可能ではないので、余裕があったらチャレンジしてみるのもいいかも?