SPSETやSPCHRで表示するスプライトの画像を番号で指定します。 この場合、ASCII(アスキー)コードが、そのままスプライトの画像を番号に対応しているので、DATAから取ってきた文字列から1文字ずつ切り出してASC関数でASCIIコードに変換したものを渡しています。