3行目は変数への代入を行っています
A=0で、変数Aに0を代入して
B=4で、変数Bに4を代入します
何も代入されていない変数は全て0となりますが、細かい話は割愛します
次にREPEATですが、これは繰り返しの命令です。UNTILまでの処理を繰り返し行います。(この場合はA=A+1)
ではいつまで繰り返すのか?それは、UNTILのあとの条件を満たすまでです
「条件を満たす」というのは「式の答えが0でない」ということです
実はA>Bは比較演算をおこなっていてAの方がBより大きかったときは1、小さければ0という答えが求められます
1は「0でない」ため、AがBより大きくなったときに繰り返しから抜けるのです
最後にA=A+1です
これは「A」という変数に「A+1」という値を代入する処理です
最初、Aの値は0ですね。0+1は1なのでAの値は1になります。その次は2となり、Bより大きくなったらその時点
2そうだね プレイ済み