QSPを作る場合には「実際は異なるけど大体同じような動作のもの」も結構リスト短縮として用いられます。(これは厳密に言えば短縮ではないのですが)
例えばAボタン入力待ちなどがこれに相当します。
Aボタン入力待ちはREPEAT:WAIT:UNTIL BUTTON(2)==#Aと記述できますが、QSPではDIALOG""やLINPUT A$などが良く使われます。これによって何と20文字以上が短縮です。
実際にプログラムを作る場合は仕様が満たせるのであればどんな方法を用いても問題ないので「完全置き換え」を考える必要はないです。
3そうだね プレイ済み