裏技だけではなく小技や常識的なものも混ざっていますが・・・ 実数型で正しく表現可能な整数値は9007199254740992(2の53乗)まで。(それを超えた場合は、2の54乗までは偶数、2の55乗までは4の倍数で丸められる) VALで数値化できるのは99桁まで。(100桁以上は自動的に0になる) 実数型変数をSTR$で文字列化した場合に有効桁数6桁に丸められる。(整数型は全桁正しく文字列化可能) 数値と文字列の比較演算をすると3になる(これを利用して型判別が可能で私も自作関数SUFFIXを作ったので過去のトピックス参照) VAR関数は普通の関数とは異なり左辺値にもなる。VAR("A")=1というような記述も可能。 GRPの透明色はGSPOITの値が0もしくは正数。 ファンクションキーに入る文字数は256文字(入力できるのは先頭128文字) 他にもたくさんありますが。