すうも、プチコン作品を公開する時は、ほぼパブリックドメイン(著作権放棄)宣言しているつもりで行っています。本当はそうはしたくないですけど、規約に従う限り、どうしてもそう言った事態(丸コピーを含む二次利用)に対して、権利を主張したり、反論する事はできないと考えてますので。 ただ、規約に関しては、色々と曖昧すぎてわからない部分が多いのも事実で、二次利用の範囲が、プチコン内に限るのか、外部の媒体(例えば紙媒体や、PCでのソフトウェア作品)にまで及ぶのかもわかりません。 個人的には、リスト公開も許可しない(リスト表示不可)、「二次利用いやーん宣言」も可能である方が、都合がいいし、今よりも優れた(技術力が高い、あるいは手の込んだ)作品を作る人も増えるのではないかと思っています。