会話形式にすると話の内容を回しやすいんですよね。 問題提起→解説→質問→補足→新しい問題提起って感じで、スムーズに話が進んで行く感じ。 この問題提起と解説と質問と補足を4人のキャラクターがそれぞれの例になっている事で、何をしたら良いのか分からない人でも自分をどのキャラクターに重ね合わせるかによって、何をしたら良いのかが分かる様になってるんですね。 この構造を踏襲すれば新しいネタでいくらでも初心者講座っぽく料理出来そうですね。