2つのスプライトの相対速度でわかるのではないでしょうか。 相対速度は、2つのスプライトの速度の差です。 それぞれの速度は、単位時間当たりの移動量で代替えできます。 単位時間の移動量は、プチコンの場合、1フレームになるかと思います。前フレーム時の位置と当たった時の位置の差が使えます。 (速度を自前で管理しているならそれを使えば良いです。)